前田日明は神

前田日明が表紙になっているプロレス週刊誌を一昨日コンビニで見てしまい思わず購入。それも2册とも・・・何でどっちも表紙なんだよ。そりゃリンオタ、前田オタは買っちまうだろ、って（笑）。タチの悪い商売だ。

プロレスは観戦自体を現在封印しているので何が何やらわからん。んが、新日本を辞めた上井氏が何か前田を抱き込んでやる、って位は流石に知っていたんだけれど、プロレスよりとにかく総合、という現在の自分のスタンスからはいくら前田日明を抱き込んでもなぁ、が正直な感想な訳で、ボクにとって前田はプロレス出身ではあっても今は総合の人。プロレスにゎ関わらんでエエから早く総合の現場に帰って来て欲しい、ってのが正直な感想だしなぁ。ま、インタビューは面白かったんでエエんだけれどさ。ゴングの中での座談会のクマクマンボの言っている事が一番シックリくるのを感じて「あぁ、ガチバカじゃ〜ん。」（笑）って自分を再確認したし。

前田がいなければRINGSはなくって、RINGSを見ていたからこそ、RINGSを見ていたからこそボクは総合に興味を持ち、UFCや修斗やパンクラスを見る様になったんだからやっぱり神だ。

前田のインタビューを読んでいたら元THE BADGEの中村さんのソロのデビュー曲（インディだけど）のREADY STEADY GOの頭の詞が頭の中に浮かんでた。

READY STEADY GO　本気で愛しておくれ
この世でNo.1のダンスを見せてくれ

やっぱ、人生は熱く激しく、が好きだ。
自分もそうありたい。

って何か支離滅裂になっちった。

何が言いたいか、というと
前田日明とPAUL WELLERと山川健一とKEITH RICHARDSは最高！
って事です。