BLUES…でもそんなに重くないヨ


こんな気分

London Sessions

London Sessions

ハウリン・ウルフの為にクラプトンとキースがギターを弾いてビル・ワイマンがベース、チャーリーがドラム、でスティーヴィー・ウィンウッドが鍵盤叩く、という素晴らしいセッション。
特に、THE LITTLE RED ROOSTERでウルフ先生がダメ出しするトコをわざわざ入れている処がこれ聞く人にゎツボでしょう(笑)。

お休み前に、な。