15年前に思った事

 

丁度、今時分。

今と考えてる事は同じですな。

 

...って、成長してない?

いや、そんな筈は...

 

■ 6/20 MERMAIDS ■ セイントマンK!ブラック ■ 2004/06/20(Sun) 03:51:54 ■

毎度、遅くなって申し訳ごじゃいません。

 

暑くなって来ました。スーツでウロウロするのが辛い季節。もうちょっとこうカラッとしていただけるとよろしいんですが、悲しい事に日本のこの季節はそんなこちらの事情なんて聞く耳持ってくれなくって、結局茹で蛸になってしまうのがとっても悲しいです。
そんでもってこうも毎度毎度書くのが遅いのは今回は暑い故である、とお約束の言い訳させちゃって下さい・・・ミエミエですね。やっぱりスイマセン(泣)。

 

今回のお題目はPAUL WELLERのアルバム「HEAVY SOUL」の最後を飾った曲であるMERMAIDSです。
HEAVY SOULはもうこれまで僕が聞いたPAUL WELLERの全キャリアの中で一番なだけでなく全てのアルバムでベストの中のベスト。KOK、そうKING of KINGSでしてもうこれ以上のアルバムはない、という位のモノで1997年以降の僕自信の嬉しい事も辛い事もこのアルバムに全てこのアルバムの中の曲に当て嵌められるんじゃないか、って気がします。
ギターアンプから発せられる音に共鳴してザザザッッとスネアのワイアーが共鳴して始まる一曲目のこれこそが自分自身であると宣言しているかの様なアルバムタイトルであるHEAVY SOULからもう参っちゃいます。

 

そして最後のMERMAIDS。自身の全てを曝け出し最後に生きる喜びを表現するこの曲でアルバムが締められるのですが、普段は気が付かない様な何でもない事にjoy of lifeと唄い、そして最後に繰り返される印象的なこのサビで、もう頭ん中が真っ白になっちゃいます。

 

Sha na na na na~~~、Sha na na na na~~~
Sha na na na na~~~、Sha na na na na~~~

 

喜怒哀楽って言葉で人間の感情を言うけれど、この「喜」と「楽」で「怒」と「哀」を挟んでいる。これって偶然なのかもしれないけれど、でも必然なのかもしれない。
前にもここで書かせてもらったロックンロールの秘密「岩の様に確かな存在で有る為に揺らぐ自分を隠しちゃいけない」これにも繋がって、そしてそれがテンコ盛りなのが僕にとってのHEAVY SOULでありこのMERMAIDSです。

 

あ〜、でもこんな境地にゃまだまだ到達出来ねえや。
精進精進!