橋本追悼、懺悔の部屋

橋本、ホントに死んじゃったんだな。

アン小っちの了解は得てないが、ま、問題ないだろ。
以前、こんな事をしてHPで遊んでた。

橋本、これ見て笑ってくれると良いな。

2002/9/10の懺悔
何だか久々ですな。

いやいや、決して決してアタクチがさぼっていた訳ではないのでございますよ。


そう、匿名希望アン小Aがいけない!

んでございますよ(汗汗汗!!!)。


んでも、いきなりこんな偉そうな能書きから始まってまスタ。




怒玄人の俺様からすると


二人とも大セーフ。(爆)



ええ、ええその二人とは匿名希望破壊王H本って方と匿名希望○Kのおかん、って方なんですがね、ハイ。

何でしょうねえこの科白・・・彼は一体何様のつもりなんでしょうか?

なんてまあいつもの事なんですけれどね、ハア〜〜〜・・・


っという事で今回はまず匿名希望破壊王H本の懺悔からです。





「いかがなさいました、あ、ここでは食事は。」


「(無視して)いやあ神父さん、

 この弁当美味そうでしょ? 食べる?

 このハンバーグが美味いんや。

 マ**ンハンバーグやからね、モグモグ。


「(諦めつつ)こぼさないでくださいね。」


「モグモグ、神父さん、こぼしても拾って喰うから大丈夫

 其れよりさ、実は俺

 新しく会社作ったんだけど、

 其れがさ、上手く行かないんだよ


 M沢もさ、


 一緒に飯喰ってるときは


 協力してくれると


 言ってたのに。(まるで深刻な表情ではなく嬉しそうに)


 で〜もこのハンバーグは美味い、美味すぎる!


「そ、そうですか。其れは大変ですね。」


「モグモグ、大体ウチの会社もね、

 ホントは自分の上司に言われて作ったんですよ。

 其れなのにその上司、あ、


 コンニャクって言うあだ名なんですけど、



 このコンニャクがまるっきり駄目



 悪代官のN島監督のT州に突き上げ喰らったら


 責任を全部自分におっかぶせて



 H本はクビ、ですよ。



 まいるよなあ。

 (他人事のような顔で)カレー喰います?


「いえ結構です。会社を解雇されたのですか?


「モグモグ、そうそう、解雇解雇チ*コじゃないですよ



 ワハハハハハ!!!



「・・・・・・」


「モグモグ、其れで解雇されちゃったモンだから

 社員も居ないし

 業界では二番手の会社の社長であるM沢に

 頼みに言ったんですよ

 そしたらM沢がね、色々難しいコト言うから



 俺はあんま

        頭良くないんで



 男だろ、男対男の戦いだろ

 もう勝ち負け関係ないんだよ、と


 そしたらニタニタ笑ってくれたから

 協力してくれるのかなあと


 そしたらねえ。(ションボリと肩を落とし)」


「そんなにお気を落とさずに」


だって、カレー無くなっちゃったし

 (と腹を押さえる)あ、そうそう、

 サンドイッチがあったサンドイッチが

 忘れてたよワハハハハハ(と満面の笑み)


「・・・・・」


「モグモグ、其れにね、



 俺の師匠にも


 妨害されたんですよ、


 色々と。



 仕事の現場に来る予定だった連中を

 当日になって来れなくするんだもんなあ

 やり方が汚いというか、まあああ言う人だけどさあ



 確かに仕事師を一人


 声掛けて


 ウチに呼んだけど



 別に変な工作したりとか無いしね



 でもあの時は参ったよ



 あそこまでするかなあ、普通。」


「其れは大変な御苦労されたのですね。」


「(まるで悲壮感もなく)モグモグ、まあ


 苦労といえば苦労だけど



 メシは食えてるし


 でもね、悪いことばかりじゃなくて


 俺の前に居た会社もね、俺と同じカマのメシを食った

 同世代のT野ってヤツがトップになったんで

 それに対しては期待できるんだけどね


 ただ、今一緒に仕事している会社がね

 この会社、外資なんだけど



 其処の社長がクソデブでさあ



 無駄にブクブク太りやがって汚い真似ばかりしやがるんだよ


「ココではそう言う汚い言葉は。」


「(無視して)モグモグ、あのクソデブ、いったい何喰えばあんな糞ブタに成れるんだよ

 でも神父さん、アイツなに喰ってんのかなあ?」


「さあ、、其れは私には」


「モグモグ、まあ何にせよ俺は幸せモンですよ。



 O川と言う良い後輩もいるし



 コイツは俺のために


 7,000万のオファーを


 蹴飛ばしてくれたんですよ。」



「其れは素敵なコトじゃないですか。」


「モグモグ、でも馬鹿だよなあ。



 7,000万有れば


 焼き肉7,000万分


 喰えるんですよ



 夜中に食う焼き肉って最高だよな


 神父さんも焼き肉好き?



「ええ、まあ。」


「モグモグ、なんだよ、神父さんとも話が合うなあ、



 ワハハハハ!!!



 神父さん、俺と焼き肉の食い比べしますか?



 俺も男だ、勝負だ!



 なんちゃって・・・ワハハハハ!



 そんなことはどうでも良いんですよ。


 O川がオファーを断った会社

 俺の前の会社なんですよ。」


「トップが御友人に成られたのでは?」


モグモグ、其れはそうなんだけど

 まだまだ会社内では色々あってさあ



 其れにK介って後輩が居るんだけど



 コイツがホントに


 チ**ス野郎でさ



 T州さん、T州さんと

 なんでも親分にチクりやがる


 あんなヤツとは


 一緒に仕事できないね


 俺は。」



「余り過激な言葉は。」


「あ〜あ、サンドイッチも無くなっちゃったよ。

 神父さん、出前取って良いかなあ? 」


「そ、其れは出来ません。」


「あ、そう。じゃあ帰ろうかな、


 喋ってたら腹も減ったし。(と立ち上がる)」


「あの、ここへは何をしに来たのですか?」



そうそう、忘れてたよ

 今さあ、流石に仕事に支障でてるんだよね



 太りすぎで



 だから


 チョットだけ

 痩せたいんだけど





 断食以外で


 何か良い方法


 ありますかね?




「・・・・・」